2013年9月6日金曜日

やっぱりだめだった。。。

昨日新しいメモリーが届いて嬉々としメモリー交換して、快調だったのはつかの間
課題をやっていると、いきなりファイルの書き込みができなくなる。
「編集していた、VectorWorksのデータどうなるんだよ〜」と、叫ぶもどうしようない。Chormeも設定ファイルの更新(忘れちゃったけれど)もできないと表示。しかたがないので、電源を切る。

そして、Apple Hardware Test。
なんと、4hdd/11/40000000 SATAのエラーコードが。。。
UMAXのメモリー時は、メモリーエラーが出ててSATAは特に何も異常は無かったはずなのに...

PROMリセットして起動してみると、とりあえず何とか起動。
さっき、作業していたVectorWorksのファイルを開こうとするも、ファイルが壊れていると出てきて、エラー表示が!
とりあえず、バックアップファイルがあるので、それを開いて名前を変えDropboxのフォルダに保存。ひとまず安心
その後は、何でもなさそうなので、Facebookで友人達にメッセージ送ったりして、過ごしてると今度は文字変換するとレインボーカーソルが止まらなく、ブラウザが無反応に!
強制終了してみて、もしかしてと思って、デスクトップにフォルダを作るもエラーが発生する。ああぁまた書き込みができないんだ。。。

とりあえず、おまじないでPROMリセットして起動して

でも、今度は、起動しない!
フォルダアイコンにバッテン印が出てきて起動しない!
エー何これ。とりあえずSSDに切りかえる前のHDD取り出してUSBで接続して起動してみる。SSDがマウントされていない。
ディスクの検証を実施するとエラーが。。。修復を試みるもエラー
もうしぶしぶ、クリーンインストールを覚悟してディスクの消去を行い
インターネット経由で、OSX 10.8 のインストールを行う

すると、ダウンロードができない途中にエラーで止まってしまう。
なんと言うことだ。。。

この辺で、いよいよもう手に負えないのかもと思いながらも、SSDからHDDと入れ替え、あらためて消去しインターネット経由でOSXをインストールするも同じ

MacBook Proの10.7のインストールディスクは、会社に置きっ放しだったので、自宅に有った、MacBook 用のOSX 10.6のインストールディスクを入れて、インストールを試みるも、今度はDVDからの起動もできない

もうダメだ。。。

とうとう観念して、お昼に、家の近所にあるウチダエスコ 沖縄フィールドサービスステーションへ行ってきました。こんな近くにAppleの正規サービスプロバイダーがあるなんてありがたい限りです。

行くと、iPhoneの修理も受け付けているので、iPhoneの修理を待つ人も多く、ソフトバンクの受付のように受付番号を印字して待ちます。
サービスステーションの中は待合席があって、テレビがあって、自販機や雑誌なども老いてあり、待つのもそんなに苦じゃないです

付き添いの人が多かったのか、待合席に座る人の割にはすぐ順番が来たので、早速ご相談。MacBookの修理できましたと伝えると、担当があるのか、ベテランの男性が対応してくれました。これまでの事とエラーコードを伝えると、たぶんロジックボード、もしかするとHDDの障害でしょうとの診断
HDDの交換だと、ウチダエスコに依頼した方が安い(3万ぐらい)けれども、ロジックボードだとアップルに依頼した方が安い(ウチダエスコは、7万2千円、アップルどんな修理でも一律5万ぐらい)とアドバイスを受ける。そして、修理期間は約7〜10日間ほど

たしかに、HDDの故障かロジックボードの故障か分からなければ迷ったかもしれませんが、今回はSSDとHDDに切りかえても問題が変わらなかったので、これはほぼ間違いなくロジックボードだと判断。値段も安いしアップルに依頼しようと

ちゃんと、値段とサービスの内容を教えてくれてアドバイスしてくれたウチダエスコさんには、感謝です。

というわけで、アップルに電話し、あれこれと説明し、修理の受付をしました。
アップルのサポートの人も、すごく丁寧に対応してくれました。クロネコヤマトが受取に来てくれるし、箱もなくても、クロネコヤマトが用意してくれるみたいだし
至れり尽くせりでホント助かる。

明日取りに来てくれて、戻ってくるのは10日後だけれども元気になって戻ってきてくれ〜

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